当社では木造在来工法・2×4工法・ソトダン21工法のどの工法でも建築が可能です。
ここではソトダン21工法での建築工程を紹介しています。
1.
レベル出し・遣り方出しの後、基礎のための根堀りをします。
2.
基礎の下には砂利を敷きこみます。
3.
ベースの型枠をつけ、布コンクリートに入る鉄筋も立てます。
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ベースコンクリートが完成しました。
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基礎コンクリート打設。
6.
コンクリートが充分乾いてから型枠をはずして埋め戻します。
7.
住宅床下は天圧をかけてしっかりと固めます。
8.
天圧をかけて平らになりました。
9.
給排水工事も同時に行われます。
10.
地面からの湿気をシャットアウトするためにコンクリートを流し込みます。
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ポーチの階段部分。
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いよいよ土台を取り付ける工程に入ります。
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基礎と土台の間に気密パッキン材を入れていきます。
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土台を取り付ける全面にパッキン材を入れ気密性を高めます。
15.
気密防湿シートを挟み込んで土台を設置していきます。
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気密シートで基礎全体をすっぽり覆います。
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土台の上に床根太を乗せていきます。
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根太が交差する部分は金物で補強します。
19.
床全面に構造用合板を貼ります。
20.
床にも気密シートを貼ります。
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